本研究室は、日本最初の考古学講座として1916年に創設されました。本ホームページでは、考古学研究室の概要と最近の活動の様子を紹介します。
最近の話題から
考古学若手研究者国際ワークショップ開催のお知らせ(2016年8月5日)
国際シンポジウム「世界考古学の現状と課題」開催のお知らせ(2015年8月25日)
若手研究者による国際ワークショップ ‘International Perspectives in East Asian Archaeology’の報告要旨集を刊行しました(2015年4月3日)
『一乗寺向畑町遺跡出土 縄文時代資料』資料編・考察編を刊行しました(2014年6月12日)
『七観古墳の研究―1947年・1952年出土遺物の再検討―』を刊行しました(2014年5月21日)
考古学研究室の概要
教員の紹介と研究室員の構成(2024年4月現在)
刊行された博士論文一覧(2024年4月現在)
研究室に関連する最近の調査活動
青松塚古墳の調査研究(2011年度~)
紫金山古墳の調査研究(2002年度~2004年度)
研究成果報告書
『紫金山古墳の研究-古墳時代前期における対外交渉の考古学的研究-』(平成14~平成16年度科学研究費補助金(B)(2))研究成果報告書
(本報告書の正誤表はこちらです。)
『京都大学所蔵古瓦図録』
『京都大学所蔵古瓦図録Ⅲ(天沼俊一コレクション 中国・朝鮮篇)』
王権とモニュメント
(本プロジェクトは、21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」(2002年度~2006年度)の研究班の1つとしておこなわれました。研究活動および研究成果についてはこちらをご参照下さい)
最終更新2024年4月1日
管理人:吉井秀夫
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