歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ
ホーム ご挨拶 研究会の趣旨 メンバー 活動状況 ニューズレター リンク 更新履歴 COEトップ

【開会の辞・趣旨説明】  服部 良久(京都大学)

【基調報告】

ペーター・ヨハネク(ミュンスター大学・比較都市史研究所所長)
    「中世後期のドイツにおける過去の叙述と表象」

【コメント】
・1 徳橋 曜(富山大学助教授)
   「記憶とアイデンティティ―中世イタリアの都市年代記―」

・2  青谷 秀紀(神戸大学大学院文学研究科助手)
   「君主の記憶、都市の記憶―中世後期フランドルの歴史叙述と記憶文化―」

・3 轟木 広太郎(関西大学非常勤講師)
   「「中世フランスの歴史叙述―比較の視点から―」

【全体討論】


ホームご挨拶研究会の趣旨メンバー
活動状況ニューズレター・リンク・更新履歴COEトップ
京都大学大学院文学研究科/21世紀COEプログラム
「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」
13研究会「ヨーロッパにおける人文学知形成の歴史的構図」
eurohum