歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ
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京大中世哲学史研究会

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古代史研究会

第4回古代史研究会大会の御案内

             

日時 : 2005年12月18日(日曜日)
午後1時30分〜午後5時30分
場所 : 京都大学大学院文学研究科・文学部新館2階第7講義室
参加費: 500円


          第4回古代史研究会大会プログラム

日時 : 2005年12月18日(日曜日)
午後1時30分〜午後5時30分

場所 : 京都大学大学院文学研究科・文学部新館2階第7講義室

開会の辞
南川 高志(京都大学)

研究報告1
「ヘレニズム期エジプトにおけるディオニュソスのテクニタイ」
波部 雄一郎(関西学院大学)

司会:田村 孝(千葉大学)

研究報告2
「ポンペイの「コミティウム」」
藤井 崇(京都大学)

司会:坂井 聰(古代学研究所)

研究報告3
「ポンペイにキリスト教徒は存在したか」
石渡 巧(東京大学)

司会:毛利 晶(神戸大学)


特別講演
「体験的古典考古学論」
関 隆志(大阪市立大学名誉教授、宝塚造形芸術大学教授)

司会:大戸 千之(立命館大学)

閉会の辞
大戸 千之(立命館大学)


関西イタリア史研究会


日時 12月11日(日) 午後1時から
場所 同志社大学今出川キャンパス 徳照館2階共同利用室

ミニシンポジウム:中世イタリアのmura
  報告:山辺規子「中世都市ローマにおけるアウレリアヌス城壁」
  城戸照子「ベレンガリウス王文書に見る 9-10世紀イタリア北部の市壁と防備施設の建造」
  徳橋曜「中世末期の都市建設とイメージ」
  大黒俊二「現代イタリア・市壁との共生―ルッカ、チッタデッラ、ボローニャ―」
  司会進行:高橋友子

関西中世史研究会


日時  12月24日(土) 午後1時半から
場所  白雲荘(座敷)

報告者とテーマ
     高田京比子氏(神戸大学)「ヴェネツィアの公債
       ―都市コムーネから領域国家(ルネサンス国家)へ―」

関西ビザンツ史研究会

日時  11月13日(日) 午後1時から
場所  京大会館

報告者とテーマ
     片倉綾那(大阪市立大学)「アレクシオス1世コムネノスの後継者争いをめぐる
                      アンナ・コムネナの動きに関する一考察」
     松田周造(大阪市立大学)「聖画像興隆期におけるビザンツ」


関西フランス史研究会
日時 10月8日(土) 午後1時から5時
場所 京大会館102号室 (左京区吉田河原町15−9 Tel. 075−751−8311)
    アクセスについては、http://www.kyodaikaikan.jp/ を参照。

報告者とテーマ
  (1) 石井三記(名古屋大学)「フランス民法典200年の軌跡」
  (2) 正本忍(長崎大学)「18世紀前半におけるオート=ノルマンディー地方のマレショーセ隊員(1720〜1750年)」
  (報告の順番には変更があるかもしれません。その時は別途案内申し上げ ます。)

近代社会史研究会


詳細が決まり次第、掲載いたします。




日本西洋史学会
5月14日(土)〜15日(日)

神戸大学 第55回大会詳細はこちら
日本ビザンツ学会
未定




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「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」
13研究会「ヨーロッパにおける人文学知形成の歴史的構図」
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