文化遺産学・人文知連携センター(CESCHI)比較文化遺産学創成部門
Section of Comparative Studies of Cultural Heritage
比較文化遺産学創成部門は、比較史の視点や方法を用いて、国内・国外の文化遺産に関わる諸問題を研究し、その成果をもとに文化遺産の保存・活用に対する連携・提言を進めます。
部門長 吉井 秀夫教授(併任)(考古学)
- 千葉 豊准 教授(兼務)(考古学)
- 下垣 仁志准 教授(併任)(考古学)
- 伊藤 淳史 助教(兼務)(考古学)
- 冨井 眞 助教(兼務)(考古学)
比較文化遺産学創成部門の活動報告
■ 2022年3月25日(金)13:30〜16:30
シンポジウム「大正二年度朝鮮古蹟調査を探る」を開催します。
詳細はこちら
当日の様子はこちらをご覧ください。
■ 2021年2月28日(月)
『京都大学考古学研究室所蔵 北朝鮮満州縣遺物遺跡写真』を刊行しました。
詳細は。こちら。
■ 2021年3月20日(土)
シンポジウム「慶州・金冠塚が語りかけるもの」を開催します。
詳細はこちら。
当日の様子はこちら。
■ 2021年2月27日(土)~(比較文化遺産学創成部門)
オンライン連続講義「文化遺産からみた人類と災禍」を開講します。
詳細はこちら。
■ 2019年12月7日(土)
2019年度京都大学文学研究科・文学部公開シンポジウム「文化遺産の現在(いま)」を開催しました。
行事の詳細はこちら。
当日の様子はこちら。