お知らせ
- 2024年11月29日-12月4日、香港の香港城市大学中文及歴史学系において、第9回東アジア人文研究博士学生ワークショップが開催されました。本研究室からの発表者は、伍晨曦、孫楊洋、武清陽の3名です。
- 2024年7月27日、第8回東大・京大中文研究交流会が開催されました。本研究室からの発表者は、武清陽、馮心鶴の2名です。
- 2023年11月25-29日、上海の復旦大学文史研究院において、第8回東アジア人文研究博士学生ワークショップが開催されました。本研究室からの発表者は、孫楊洋、武清陽、馮心鶴の3名です。
- 2023年9月19日、第7回東大・京大中文研究交流会が開催されました。本研究室からの発表者は、伍晨曦、三輪大樹の2名です。
- 2022年度の第17回漢検漢字文化研究奨励賞（佳作）を、博士後期課程1回生の仲村康太郎さんが受賞されました。
受賞論文は、「曹仁虎『転注古義考』と毘沙門堂蔵『篆隷文体』」です。
公益財団法人日本漢字能力検定協会ホームページ - 2022年度の日本中国学会賞（文学・語学部門）を、博士後期課程3回生の陸穎瑤さんが受賞されました。
受賞論文は、『日本中国学会報』第73集掲載の「『和漢朗詠集』『新撰朗詠集』所収「暁賦」佚句考：東アジアに流伝した晩唐律賦」です。
日本中国学会ホームページ - 2022年9月21日、第6回東大・京大中文研究交流会が開催されました。本研究室からの発表者は、孫楊洋、仲村康太郎の2名です。
- 2021年9月25日、第5回東大・京大中文研究交流会が開催されました。本研究室からの発表者は、龔麗坤、武清陽の2名です。
- 2021年度の第40回東方学会賞を、博士後期課程3回生の金鑫さんが受賞されました。
受賞論文は、『東方学』141輯掲載の「西魏・北周の「大誥体」について――その文体改革の意図及び文学史における位置」です。
東方学会ホームページ - 2020年9月26日、第4回東大・京大中文研究交流会が開催されました。本研究室からの発表者は、三輪大樹、盧旭、馮心鶴の3名です。
- 興膳宏名誉教授が文化功労者に選ばれました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/events_news/office/soumu/koho/news/2019/191029_2.html - 2019年3月18-23日、上海の復旦大学文史研究院において、第7回東アジア人文研究博士学生ワークショップが開催されました。本研究室からの発表者は、盧旭、黄詩琦、金鑫、早川太基の4名です。
- 2018年12月10日、京大時計台会議室Ⅲにて、南京大学張伯偉先生の講演会が開催されました。（通訳：楊維公）
- 2018年7月31日、第2回東大・京大中文研究交流会が開催されました。本研究室からの発表者は、祝世潔、趙偵宇、金鑫の3名です。
- 2018年7月28日、京都大学文学部第三講義室にて京都大学中国文学会第33回例会が開催されました。
- 2018年3月18-21日、文学研究科において、第6回東アジア人文研究ワークショップが開催されました。本研究室からの発表者は、趙偵宇、黄詩琦、汪一舟の3名です。
- 2017年8月2日、東京大学との交流会が開催されました。本研究室からの発表者は、伊藤令子、楊維公、黄沈黙の3名です。
- 2017年8月1日、文学革命百周年記念ワークショップが開催されました。司会者：平田昌司先生。発表者：楊貞德先生（台湾・中央研究院）、祝世潔、趙偵宇、黄詩琦。
- 2017年3月14日-18日、香港城市大学中文及歴史学系において、第五回東アジア人文研究ワークショップが開催され、本研究室から、伊藤令子、祝世潔、黄沈黙、黃詩琦、趙偵宇、翟墨の6名が参加しました。
最終更新日 2024/12/12