文献文化学

大学院では、文献文化学専攻としてひとつにまとまっており、その中に東洋文献文化学講座と西洋文献文化学講座があります。学部では、東洋文化学系と西洋文化学系に分かれています。

東洋文献文化学

日本、中国、インド、それぞれを中心とした3つの文化圏を研究対象としています。それぞれの長い歴史の積み重ねによって培われてきた文化の中で、人々がどのように考え、どのようにして文化を形成してきたかを、文献を中心として研究してゆきます。

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西洋文献文化学

ギリシア語とラテン語、ロシア語を初めとするスラブ諸語、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語等を深く学ぶことにより、古代から現代に至るヨーロッパおよびアメリカの文学・思想・芸術・社会を研究するところです。

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