後に学会誌に掲載された論文は,(赤字)で雑誌名を示しています。
2024年度
2023年度
- 青木 英太郎 宇治茶の課題と今後の展望
- 有馬 楓 関西地方を中心とする視覚障碍者の都市内移動の実態
- 安藤 智哉 駅名を冠する集合住宅の分布からみる地名の勢力圏 -阪神間地域を対象として-
- 青木 英太郎 宇治茶の課題と今後の展望
- 有馬 楓 関西地方を中心とする視覚障碍者の都市内移動の実態
- 安藤 智哉 駅名を冠する集合住宅の分布からみる地名の勢力圏 -阪神間地域を対象として-
- 池田 尚平 都市間交通の変化が沿線に及ぼす影響-新潟県上越市を事例として-
- 磯邉 穣 都市近郊における商業構造と住民意識の相関について
- 市川 玉織 京都市の子ども食堂の現状と課題
- 岩岡 侑汰 南海地震時の要援護者支援において消防団と民生委員が果たす役割 -和歌山市を事例に-
- 岡崎 優樹 都道府県別の平均寿命と転入超過率との関係性: パネルデータを用いた固定効果分析
- 岡田 太郎 アニメーション作品を起点とした地域文化の創出 -石川県「湯桶ぼんぼり祭り」を事例として-
- 岡田 陸太郎 バングラデシュ農村における有用樹の分布と利用
- 越智 隼大 1953年南山城水害における井手町玉川の被害と天井川の復旧
- 片桐 潮士 愛知県豊橋市・豊川市における戦争遺跡と「平和」に関する諸活動 -市民と行政の取り組みに着目して-
- 坂口 綺那 バングラデシュにおける飲料水資源と利用
- 佐藤 壮之介 The trasitions of Chettinad culture influenced by economic backgrounds
- 高原 佳穂 上田城下町の形成と既存集落 -秋和村を事例として-
- 中野 颯太 県紙と地域紙の普及構造にみる新潟県内の地域間関係
- 原川 優羽紀 京丹波町における道の駅と地域活性化
- 福山 一茂 南九州におけるベトナム人の動向と実態 -長期在留における課題に着目して-
- 堀 碩信 京都市におけるシェアサイクルの利用行動とその影響
- 松本 弥 現代日本における競走馬の生産と流通に関する立地論的研究
- 三谷 幸聖 アニメの聖地巡礼と地域の取り組み -京都府宇治市を事例として-
- 村上 真優子 高等学校の地理教育における課題-愛媛県立高校地理歴史科教諭へのアンケート調査から-
- 室 柊子 2023年秋季の気温測定による京都市内とヒートアイランド分析
- 山縣 一太 ソフトテニス競技における技術レベルの地域差の有無とその要因
- 山崎 悠太 コスラエ島・オマ山の東斜面における熱帯山地雲霧林の分布と立地環境
- 山本 泰輝 シビックプライド醸成が観光産業に与える諸効果の検討
- 吉田 巖嗣 イノシシと猟師たちのもつれ -八重山諸島西表島における狩猟実践-
- 渡邉 一輝 日本における航空交通ネットワークの地理学的分析 -地方空港の可能性と現実-
2022年度
- 安藤 颯汰 福岡県相島における離島活性化への取り組み ―観光から定住へ―
- 池田 雄士 戦間期中京圏における自動車貨物輸送の展開
- 栽松 映里 コミュニティバスの現状と課題 ―和歌山県海南市を事例として―
- 黒田 開 小規模農村集落における景観保全・活用と住民意識 ―愛媛県愛南町外泊の事例―
- 小林 夕莉 京都市岩倉北部における食料品アクセス問題の現状と課題
- 谷野 里空 洛西ニュータウンに居住する子どもの知覚環境
- 千代 航大 琵琶湖における湖水浴場とその開発
- 土居野渓心 英国におけるSaaS企業の立地とその要因について
- 西山 幸志 伊豆諸島式根島における裸地の分布とその成立環境(『E-journal GEO』19巻1号)
- 原 万尋 川崎区日進町の簡易宿泊所街の変容
- 平山 周吾 捕鯨地域における鯨肉産業の課題と観光の潜在性 ―北海道網走市を事例として―
- 宮下 直 新聞記事の地名の出現頻度からみる新幹線開業の影響
- 矢野 陽平 アートフェスティバルが地域に受け入れられるために ―宮城県石巻市萩浜におけるリボーンアートフェスティバルを事例として―
2021年度以前の卒業論文一覧(→アーカイブ)