江戸から明治にかけての思索 西周(1829-1897年) 内村鑑三(1861-1930年) 清沢満之(1863-1903年) 北村透谷(1868-1894年) 福澤諭吉(1835-1901年) 岡倉天心(1863-1913年) 中江兆民(1847-1901年) 大西祝(1863-1900年) 「日本哲学」の形成と発展 西田幾多郎(1870-1945年) 高橋里美(1886-1964年) 三木清(1897-1945年) 鈴木大拙(1870-1966年) 九鬼周造(1888-1941年) 戸坂潤(1900-1945年) 波多野精一(1877-1950年) 和辻哲郎(1889-1960年) 田邊元(1885-1962年) 久松真一(1889-1980年) 柳宗悦(1889-1961年) 戦後における「葛藤」から復興へ 西谷啓治(1900-1990年) 土井虎賀寿(1902-1971年) 下村寅太郎(1902-1995年) 東京の哲学者たち 井筒俊彦(1914-1993年) 廣松渉(1933-1994年)