科学哲学科学史専修ウェブサイト 研究員・院生・学生

研究員(学振PD,外国人共同研究者等)

清水右郷
胡 藝澤

Ph.D Candidates

苗村弘太郎  歴史学の哲学

博士後期課程

伊沢亘洋  科学的証拠と意思決定の間をどう繋ぐか
秦 皖梅  日本の学術雑誌における査読制度の導入と変容
今井慶悟  現代物理学における現象論に注目した個体存在論のモデル構築
羽鳥拓実  クオリアの発生と理解における認識論的問題について
冨樫 潤  古生物学における系統復元のアプローチの変遷

修士課程

野依貴裕  標準経済学における非合理的な仮定の意義に関する一考察
肖 天磊  化学的実体が指示する対象に関する研究
西村知真  G.Desargues による射影幾何学の創始とその思想
横井 智  同時の相対性について
三輪尚毅  非言語的な因果推論について

大学院聴講生

研究生

籍 春蕾  戦後の日本における核問題
朱 明賢
隆 卓杭

学部生、学部聴講生、科目等履修生

現在所属している学部生、学部聴講生、科目等履修生については公表していません。

院生の業績紹介・学位論文