博士学位論文 審査出願手続き
博士学位論文の審査に関する手続きについては、下記の「博士学位論文出願手続きについて」等の文書をご参照ください。
文書の種類 | 文書 | 説明 |
---|---|---|
要項 | 博士学位論文の審査を受ける論文の提出要項および執筆要項です。執筆・審査申請前に必ずご確認ください。 | |
補足事項 | 課程博士と論文博士とでは、博士学位論文の審査申請要件や審査手続きが異なります。上記の「博士学位論文審査出願手続きについて」とあわせて左記の文書を必ずご確認ください。 | |
補足事項 | 博士学位論文として認められた場合、原則として、論文の全文および要旨を京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)でオンライン公開する必要があります。そのため、審査申請時に論文の電子データもあわせて提出いただくことになります。提出データの仕様および論文のオンライン公開手続きに関する各種の注意点については、左記の文書をご確認ください。 | |
様式 | 論文とともに提出する書類の様式です。詳しくは上記の「博士学位論文審査出願手続きについて」をご確認ください。 | |
様式 | 様式2 | 論文とともに提出する書類の様式です。詳しくは上記の「博士学位論文審査出願手続きについて」をご確認ください。 |
様式 | 様式11 | 学籍上の氏名とは異なる氏名を博士号の学位記に記載する場合(旧姓併記等)は、この様式を使用してください。詳しくは上記の「博士学位論文審査出願手続きについて」をご確認ください。 |
様式 | 様式15 |
できます
参考資料
研究公正チュートリアルについて
課程博士を申請する方は、研究公正に関する対面型のチュートリアルを受けることになっています。なお、研究公正に関する知識定着のため、対面型のチュートリアル実施の受講に加えて日本学術振興会「研究倫理eラーニングコース」を受講してください。対面型のチュートリアルとeラーニングコース受講後は、「研究公正チュートリアル実施確認書」とeラーニングの「修了証書」を遅くとも課程博士論文資格申請までに教務掛に提出ください。なお提出方法は教務掛がKULASISにて案内します。
また、本研究科修士課程出身者については、修士課程在籍時に対面型のチュートリアルとeラーニングコースを受講していれば、あらためて受講する必要はありません。(ただし、「研究公正チュートリアル実施確認書」とeラーニングの「修了証書」はあらためて提出するものとします。)
すでに課程博士論文資格申請資格を得ている場合は、遅くとも博士学位論文申請までに教務掛に提出してください。詳しくは、学生便覧の「京都大学大学院文学研究科課程博士論文提出の手続」を参照ください。
学生便覧【文学研究科HP】
https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/student/handbook/
日本学術振興会「研究倫理eラーニングコース」
https://elcore.jsps.go.jp/top.aspx
なお、課程博士論文提出の際には「研究公正に関する宣誓書」を博士学位論文の1ページ目に綴じてください。
様式
[Word] 研究公正に関する宣誓書