第12回研究会の概要

去る12月10日(土)、京都大学文学研究科・東館四階のCOE会議室において、第12回研究会が開催されました。当日は、京都大学人間・環境学研究科教授の松浦茂氏による「清初の法秩序」、および県立広島大学教授の原田環氏による「第二次日韓協約をめぐる大韓帝国の動向」の2本の研究発表がなされ、その後23名の参加者によって活発な討論が行われました。

発表の詳細

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