日時: |
2006年12月16日 (土) 13:30 〜 |
場所: |
京大会館 102号室 |
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モンゴル語雑感 ―「チンギス・カン碑文」と「元朝秘史」に言及して― |
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橋本 勝 (大阪外国語大学) |
日時: |
2006年11月25日 (土) 14:00 〜 |
場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
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世界の訓読み表記の中でのパルティア語訓読み表記 |
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春田 晴郎(東海大学文学部アジア文明学科) |
司会:吉田 和彦(京都大学大学院文学研究科) |
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ソグド語資料とコータン語資料 |
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吉田 豊(京都大学大学院文学研究科) |
司会:春田 晴郎(東海大学文学部アジア文明学科) |
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日時: |
2006年8月28日 (月)〜9月1日(金) 13:00 〜16:00 |
場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
講師: |
森 若葉(総合地球環境学研究所上級研究員) |
内容: |
シュメール語の文法を概説した後、実際のテキストを読んでいく。 |
|
(教材はこちらで準備いたしますが、教材のコピー代はご負担願います。なお、 参加希望者は事前にご連絡ください。) |
日時: |
2006年5月27日 (土) 14:00 〜 |
場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
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「イランの龍」訪問記 |
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小野 浩(京都橘大学文学部) |
司会:稲葉 穣(京都大学人文科学研究所) |
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“Tibetan Epic of Gesar” |
|
Samten Karmay(京都大学大学院文学研究科) |
司会:御牧 克己(京都大学大学院文学研究科) |
日時: |
2006年5月27日 (土) 11:00 〜 |
場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
|
"The vowel alternation in Tocharian A preterite participles, and linguistic
(non-)contacts in |
|
Ronald
I. Kim (University of Pennsylvania/Swarthmore College) |
日時: |
2006年5月20日 (土) 13:00 〜 |
場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
|
"Indo-European languages in the Tarim basin: Historical phonology and morphology of Tocharian A and B" |
|
Ronald
I. Kim (University of Pennsylvania/Swarthmore College) |
日時: |
2006年4月8日 (土) 13:30 〜 |
場所: |
京大会館 102号室 |
|
「キルギス語の使役・受動システムにみられる二重性 ―動詞の派生と動詞価の変動との相関関係から―」 |
|
大崎 紀子 (京都大学) |
日時: |
2006年 3月13-17、20-24日 (月-金) 14:00 〜 16:00 |
場所: |
京都大学文学部新棟 5 階 510 号室 (13、14日) |
; |
京都大学文学部新棟 2 階第 3 演習室 (15日以降) |
講師: |
Aurelijus Vijūnas (UCLA Indo-European Studies Program) |
参考: |
使用テキストについては別途お知らせします。 |
; |
どなたでも参加できますのでお気軽にお問合わせください。 |
問合: |
kazuya at ling.bun.kyoto-u.ac.jp まで連絡願います。 |
日時: |
2006年3月16日 (木) 16:00 〜 |
場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
|
|
|
Aurelijus Vijūnas (UCLA Indo-European Studies Program) |
(「 言語と論理における普遍性と個別性
(Language & Logic) 」研究会と共同開催
)
日時: |
2005年12月10日 (土) 13:30 〜 |
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場所: |
京大会館 211号室 |
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|
「印欧語史的形態論研究 ― 中・受動態動詞の先史 ―」 |
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|
吉田 和彦 (京都大学大学院文学研究科教授) |
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|
「現代日本語における 2 種のモーダル助動詞類について ― 推論の方向性とメノマエ性の観点から ―」 |
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|
("Two directionalities in Inference: Evidential and Epistemic Modalities in Japanese") |
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|
田窪 行則 (京都大学大学院文学研究科教授) |
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参照: |
日時: |
2005年11月12日 (土) 14:00 〜 |
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場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
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|
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佐藤 昭裕 (京都大学大学院文学研究科教授) |
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|
濱田 正美 (京都大学大学院文学研究科教授) |
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参照: |
日時: |
2005年10月1日 (土) 14:00 〜 16:00 (終了次第、懇親会) |
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場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
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"Perfect and Related Categories in Proto-Indo-European: Some New Thoughts" |
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Norbert Oettinger (エアランゲン−ニュルンベルク大学教授) |
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参照: |
( 「古代世界における学派・宗派の成立と<異>意識の形成」 研究会と共同開催
)
日時: |
2005年9月30日 (金) 13:00 〜 14:30 |
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場所: |
京都大学文学部第6講義室 |
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Norbert Oettinger (エアランゲン−ニュルンベルク大学教授) |
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参照: |
日時: |
2005年8月31日 (水) 14:00 〜 16:00 (16:30より懇親会) |
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場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
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"Uighur Versions of the Lotus Sutra with Special Reference to Avalokiteśvara's Transformation Bodies" |
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|
Peter Zieme (ベルリン−ブランデンブルク人文科学アカデミー教授) |
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参照: |
日時: |
2005年 7月27-29日 (水木金)、8月4-5日 (木金) 14:00 〜 16:00 (5日16:30より懇親会)、 |
場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
補講: |
2005年8月12日 (金) 14:00 〜 16:00 (於京都大学文学部第7演習室) |
講師: |
吉田 和彦 (京都大学大学院文学研究科教授) |
|
|
参考: |
Senn, Alfred. 1966/1957. |
|
Handbuch der Litauischen Sprache, Band I (Grammatik)/Band II(Lesebuch und Glossar). |
|
村田 郁夫. 1994. |
|
『リトアニア語基礎1500語』 |
日時: |
2005年7月23日 (土) 14:00 〜 17:00 (17:30より懇親会) |
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場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
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|
西村 周浩 (米国 UCLA) |
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前田 徹 (早稲田大学大学院文学研究科教授) |
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参照: |
( 「古代世界における学派・宗派の成立と<異>意識の形成」 研究会と共同開催
)
日時: |
2005年6月4日 (土) 14:00 〜 (17:30より懇親会) |
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場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
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|
「カローシュティー木簡に見る法と習慣」 |
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|
赤松 明彦 (京都大学大学院文学研究科教授) |
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|
"The Gandhâra Grave culture (1600-900 BCE) and the pravargya rite of the Veda" |
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(「ガンダーラ墓葬文化とヴェーダのプラヴァルギヤ祭式」) |
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|
Asko Parpola (ヘルシンキ大学教授) |
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|
|
日時: |
2005年1月29日 (土) 14:00 〜 16:00 |
場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
|
「ウイグル木活字の実用性について」 |
|
庄垣内 正弘 (京都大学大学院文学研究科教授) |
|
"On the Uyghur block prints: Corpus and the process of cataloguing" |
|
Abdurishid Yakup (ゲッティンゲン科学アカデミー研究員) |
参照: |
日時: |
2005年1月8日 (土) 15:00 〜 17:00 |
場所: |
京都大学文学部 新館第 1 講義室 |
|
「19世紀末ロシア農民の手紙文とその背後にある諸事実 ―語用論的文献学の確立に備えて―」 |
|
オルガ 横山 (京都大学大学院文学研究科客員教授, 米国 UCLA 教授) |
参照: |
(科学研究費補助金「中央アジアにおけるムスリム・コミュニティーの成立と変容に関する歴史学的研究」 |
研究会 (〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 Tel. 075-322-6055) と共同開催) |
日時: |
2004年12月26日 (日) 14:00 〜 17:00 |
場所: |
京都外国語大学国際言語平和研究所 (12 号館 429 会議室) |
|
「『世界征服者の歴史』におけるアラーゥッディーン・ジュワイニーの叙述目的と叙述方法」 |
|
N. トショフ (ウズベキスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所研究員) |
|
「インシャー作品に収録された書簡の信憑性について ―ティムール関連の書簡を事例として―」 |
|
S. グラーモフ (ウズベキスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所研究員) |
|
(使用言語: ロシア語、通訳付) |
参照: |
日時: |
2004年12月11日 (土) 15:00 〜 |
場所: |
京大会館 102 号室 |
|
「新出のソグド語碑文をめぐるソグド語言語学・文献学の諸問題」 |
|
吉田 豊 (神戸市外国語大学教授) |
参照: |
日時: |
2004年11月13日 (土) 14:00 〜 |
場所: |
京都大学大学院文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
|
「15世紀中央アジアの聖者伝『マカーマーテ・ホージャ・アフラール』について」 |
|
川本 正知 (奈良産業大学教授) |
|
「ラシードゥウッディーンと王叔和『脉訣』のペルシャ語訳本」 |
|
羽田 亨一 (東京外国語大学教授) |
参照: |
日時: |
2004年10月23日 (土) 14:00 〜 16:00 |
場所: |
京都大学文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
|
"Japanese language classification. A matter of argument or a matter of belief?" |
|
Dr. Martine Robbeets (東京大学大学院外国人研究員) |
|
コメント: 板橋 義三 (九州大学大学院助教授) |
参照: |
日時: |
2004年7月17日 (土) 15:00 〜 17:00 |
|
場所: |
京都大学文学研究科附属 ユーラシア文化研究センター (羽田記念館) |
|
|
"Greek σφήν 'wedge', English spoon: |
|
|
An Indo-European etymological problem and the phonology of the Indo-European laryngeals" |
|
|
Brent Vine (米国 UCLA 教授) |
|
参照: |
|
日時: |
2004年7月13日 (火) 13:00 〜 14:30 |
場所: |
京都大学文学部 新館第 2 講義室 |
|
"Grassmann's Law in Greek: The Mycenaean Evidence" |
|
Brent Vine (米国 UCLA 教授) |
参照: |
日時: |
2004年3月6日 (土) 14:00 〜 |
場所: |
京都大学文学部 羽田記念館 |
|
「象形文字ルウィ語の解読の歴史と現状」 |
|
吉田 和彦 (京都大学大学院文学研究科教授) |
|
「象形文字ルウィ語の印章」 |
|
Natalia Bolatti-Guzzo (ナポリ大学上級研究員) |
参照: |
( 科学研究費補助金基盤研究
(A)(1)「中央アジア古文献の文献学的研究
―ロシア所蔵未発表文献の解明―」 [研究代表者 庄垣内正弘] と共同開催
)
日時: |
2004年1月28日 (水) 14:00 〜 17:00 |
場所: |
京都大学文学部 羽田記念館 |
|
「Jens Peter Laut 教授を囲んで」 |
|
フライブルグ (Freiburg) 大学教授 Jens Peter Laut 博士を囲み、 |
|
ウイグル語仏教文献研究についての討論会が開かれました。 |
( 「極東地域における文化交流」研究会 と共同開催
)
日時: |
2004年1月15日 (木) 午後 1 〜 6 時 |
場所: |
京都大学 文学部 新館 2 階 第 6 講義室 |
|
「高麗人の元朝における活動−李斉賢の峨眉山行を例として」 |
|
金 文京 (人文科学研究所教授) |
|
「覆朝鮮本について」 |
|
藤本 幸夫 (富山大学教授) |
|
「李朝の日語教育とその教科書: 倭語類解を中心に」 |
|
鄭 光 (韓国 高麗大学教授) |
参照: |
日時: |
2003年11月29日 (土) 14:00 〜 17:30 |
場所: |
京都外国語大学国際交流会館 4 階会議室 |
|
「中央アジア古文書のカタログ化に関する諸問題」 |
|
N.トショフ (科学アカデミー東洋学研究所中級研究員) |
|
「ヒヴァ市イチャン・カラ博物館古文書収集プロジェクトにおける諸問題」 |
|
K.フダイベルガーノフ (イチャン・カラ博物館上級研究員) |
|
(使用言語: ロシア語、通訳付) |
参照: |
日時: |
2003年11月15日 (土) 14: 00 〜 (17: 30より懇親会) |
場所: |
京都大学 文学部 羽田記念館 |
|
「中央アジアにおけるシャマニズム・スーフィズム・イスラムの交差」(英語) |
|
ティエリ・ザルコヌ (Thierry Zarcone: フランス科学研究院研究員) |
|
「18世紀のモンゴル歴史家ゴンボジャブ (工布査布) によるモンゴル古代史」(英語) |
|
ウラジミール・ウスペンスキー (Vladimir Uspensky: |
|
|
|
ロシア科学アカデミー東方学研究所サンクトペテルブルグ支所上級研究員) |
参照: |
日時: |
2003年9月19日 (金) 15:00 〜 16:00 |
場所: |
京都大学文学部 新館 2 階 第 4 講義室 |
|
"The Old
Turkish Texts of the |
|
S. ラシュマン (S. Raschmann: ゲッティンゲン科学アカデミードイツ所蔵東方古文献統合目録部門) |
参照: |
日時: |
2003年7月12日 (土) 15:00 〜 |
場所: |
京大会館 102 号室 |
|
「中期チュルク語における語順 −散文文体の成立という観点から−」 |
|
菅原 睦 (東京外国語大学外国語学部助教授) |
|
|
参照: |
日時: |
2003年7月5日 (土) 14:00 〜 |
場所: |
京都大学文学部 羽田記念館 |
|
「『過ぎし年月の物語』における聖書からの引用」 |
|
佐藤 昭裕 (京都大学大学院文学研究科教授) |
参加者: |
吉田和彦、川本正知、大崎紀子、越智サユリ、西村多恵、菅原睦、佐藤昭裕、 |
|
庄垣内正弘、田中大、川田拓也、松本亮、中谷求仁、山下大吾、エブセーバ・ |
|
エレナ、富田愛佳、川澄哲也、シモン・グジェラック、ロスコシュニ・イワン |
参照: |
日時: |
2003年5月24日 (土) 14:00 〜 |
場所: |
京都大学文学部 羽田記念館 |
|
「地中海航海案内書の世界」 |
|
新谷 英治 (関西大学文学部教授) |
|
「コータン語 Maitreya-samiti 「弥勒会見記」について」 |
|
熊本 裕 (東京大学大学院人文社会系 (文学部) 教授) |
参加者: |
吉田和彦、伊藤隆郎、大崎紀子、西村多恵、篠田知暁、足立真、松田晃知、 |
|
杉山雅樹、井上真帆、武内紹人、岩尾一史、真下裕之、蘇 航、槇殿伴子、 |
|
打越貴子、堤一昭、今澤浩二、堀川徹、鈴木博之、二宮文子、池田真理子、 |
|
新谷英治、稲葉穣、川本正知、谷口淳一、守川知子、越智サユリ、横内吾郎、 |
|
大江節子、和田郁子、生田真澄、田中剛、川澄哲也、間野英二、田島大輔、 |
|
小境遼太、近藤真美、林範彦、小島拓人、小野浩、勝藤猛、矢島洋一、 |
|
庄垣内正弘、堀川彰子、後藤裕加子、杉原清貴、菅原睦、仲宗根充修 |
参照: |
日時: |
2003年2月22日 (土) 14:00 〜 |
場所: |
京都大学文学部 羽田記念館 |
|
「言語分析にグローバルな視点がなぜ必要か」 |
|
吉田 和彦 (京都大学大学院文学研究科教授) |
参加者: |
吉田和彦、大崎紀子、家入葉子、中谷求仁、近藤真実、西村多恵、疋田隆康、 |
|
森若葉、鈴木博之、中村千衛、御牧克己、庄垣内正弘、高橋宏幸、川澄哲也、 |
|
イワン・ロスコシュニ |
参照: |
日時: |
2002年12月2日 (月) 14:00 〜 |
場所: |
京都大学文学部 羽田記念館 |
|
「Aleksei Sazykin 博士を囲んで」 (座長 樋口 康一) |
|
テーマ: モンゴル語仏典の文献学的研究 |
|
「Aliy Kolesnikov 博士を囲んで」 (座長 吉田 豊) |
|
テーマ: イランのササン朝後期から初期イスラム時代の文献学的・歴史学的研究 |
参加者: |
吉田和彦、大崎紀子、荒川慎太郎、稲葉穣、西村多恵、越智サユリ、川澄哲也、 |
|
稲垣和也、吉田豊、松川節、小野浩、春田晴朗、勝藤猛、山口周子、庄垣内正弘、 |
|
Aleksei Sazykin、Aliy Kolesnikov、イワン・ロスコシュニ、樋口康一 |
参照: |
日時: |
2002年11月23日 (土) 14:00 〜 |
場所: |
京都大学文学部 羽田記念館 |
|
「アジアのアルメニアン・コミュニティー ―墓碑銘・口承・植民地公文書から―」 |
|
重松 伸司 (追手門学院大学文学部教授) |
|
「イスラムの統合性 (求心性) と分散性 (遠心性) の源流」 |
|
花田 宇秋 (明治学院大学教養教育センター教授) |
参加者: |
花田宇秋、高橋良平、田中裕介、守川知子、田島大輔、生駒銕朗、橋本まみ、 |
|
堀川徹、堀川彰子、清水知裕、和田郁子、池田真理子、横山奈美子、越智サユリ、 |
|
間野英二、小野浩、紀平英作、澤田稔、大崎紀子、樋口康一、勝藤猛、 |
|
矢野道雄、新谷英治、松田晃知、真下裕之、西村多恵、近藤真美、横内吾郎、 |
|
庄垣内正弘、辻田明子、木津祐子、吉田和彦、荒川慎太郎、稲葉穣、山本泉、 |
|
水田正史、彌永祥子、重松伸司、川本正知、佐藤昭裕、二宮文子、田村健 |
参照: |