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人文知の新たな総合に向けて |
はじめに | 吉田 和彦 | |
インド・ヨーロッパ古文献に関する覚え書き | 吉田 和彦 | |
古ロシア年代記『過ぎし年月の物語』における聖書からの引用 | 佐藤 昭裕 | |
古典シリア語旧約聖書における倫理与格の出現条件について | 楢崎 勝則 | |
シュメール語の動詞複数語基について | 森 若葉 |
はじめに | 中務 哲郎 | |
ヘルマン・バールが分離派「日本展」に観たもの | 西村 雅樹 | |
ルソーの言語論と音楽論における国民とアイデンティティー | 増田 真 | |
ユダヤ人の「文化的自治」における言語 --ナータン・ビルンバウムの評論活動を中心に-- |
佐々木 茂人 | |
ドイツ語圏の黄禍論に表れた「男性の危機」 | 川島 隆 | |
KNIFE AND FIRE Medical Practice of East and West |
Elizabeth M. Craik | |
Colonialism, Literature and Identity --Considering Indian Literature in English |
Engelbert Jorissen |
はじめに | 川合 康三 | |
「比較文学の観点から見た韓国・日本・中国近代文学の特徴」 | 李 鍾振 (辛 夏寧訳) |
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藤原良経「西洞隠士百首」考 --四季歌の漢詩文摂取を中心に-- | 小山 順子 |