現代史学専修 2004年度学位論文

現代史学専修記録学位論文前年 / 次年

博士論文(課程博士)

冨永 望 「象徴天皇制の形成と定着」

修士論文

松山 幸二 「一九五五年体制成立期の自由民主党 ―岸信介派を中心に―」

学士論文(卒業論文)

岩田 華子 「世紀転換期のるつぼ論と移民問題」
梅村洋次 「ナチスの人種論とドイツ社会 ―ホロコーストのイデオロギー―」
小野田 剛太 「黄埔軍官学校における政治的対立 ―国共合作の下で―」
小柳 穂高 「元ペルー大統領フジモリの誕生と独裁」
鈴木 恵可 「尼港事件における新聞報道と「世論」」
高橋 智樹 「靖国神社と遺族会 ―戦没者追悼機能をめぐる今日的状況―」
森岡 純 「言論弾圧事件と公明党 ―公明党政治の変化の背景―」
山嵜 利道 「ゼイディー・スミスの作品と現代イギリスの諸相」
山本 真奈美 「有事法制研究をめぐる与野党の動き・1978~1979 ―栗栖発言を契機として―」
小野 温子 「戦後民法改正と世論 ―戸主権の廃止を中心として―」
直江 泰輝 「第90帝国議会における憲法審議過程と「芦田修正」」
矢萩 知佳 「インディラ・ガンディ外交と印ソ共同コミュニケ」