教室のアルバム 2007年度

新3回生・新院生歓迎会(2007年4月18日)

新3回生6名,新院生2名を迎えました。 (門)

オープンキャンパス(2007年8月9日)

(文学研究科地理学実習室)

鳥取県米子市への実習旅行(2007年10月22日~25日)

米子市役所をはじめ調査先の皆様には大変お世話になりました。厚くお礼申し上げます。

市役所の前で記念撮影

宿舎でのミーティング

皆生温泉街を海側から望む(右奥は境港方面): 海側(右側)のテトラポットは離岸防潮堤である。皆生温泉は長年海岸侵食に悩まされてきたが,この防潮堤の完成で砂浜が回復した。(朝倉槙人)

中海の一角に位置する米子水鳥公園: コハクチョウなどのたくさんの野鳥が確認される,西日本屈指の野鳥の生息地となっている。また,コハクチョウの集団越冬地の南限であり,市民が自然と触れ合うことができる重要な場となっている。(日下直人)

下町地区にある駄菓子屋さん: 地元の子供たちを始め,今では観光客も数多く訪れている。元は飴屋さんとして創業し,その家屋は昔ながらの風情を今に伝えている。安達裕美子)

旧淀江町にある日本有数の清泉,天の真名井: 米子市の医療の状況について調査しましたが,医療施設の充実ぶりのみならず,こうした豊かな自然が市民の方々の健康を支えているのだと改めて実感しました。(飯島崇善)

だんだんバスの車内: 高齢者が多い。都市部以外の周辺地域では集落を縫って走る同バスは, 近隣集落にすむ高齢者同士の会話の場ともなっており,さながら「お年寄りサロン」である。(阪口知洋)

地理学談話会―地理学教室百周年記念大会―(2007年12月2日)

OB交流会 星田侑久さん(平成17年卒)と林原久俊さん(平成18年卒)を迎えて (文学研究科第1講義室)

講演会 千田 稔先生(国際日本文化研究センター教授)のご講演 「日本古代の天皇をめぐる歴史地理学的視点」 (文学研究科第2講義室)

懇親会 大島襄二先生(昭和18年卒)による乾杯のご挨拶 (文学研究科第1講義室)

末尾至行先生(昭和27年卒)・佐々木高明先生(昭和30年修士)・成田孝三先生(昭和33年卒)による座談会 <教室の思い出を語る~織田先生を偲ぶ>

地理学談話会 論文発表会(2008年2月10日)

卒論・修論発表会 (文学研究科第2演習室)

予餞会 (キッチャン)


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