日本学術振興会の頭脳循環を活性化する若手研究者海外派遣プログラムの京都大学文学研究科での採択プロジェクト「証拠と推論:新たなパラダイムの構築に向けて」のウェブサイトへのリンクを掲載します。
以下の要領で、当プロジェクトの派遣研究者(2012年分・第2次)を募集いたします。
1.公募人数: | 言語学系・哲学系 各 1 名 |
2.研究期間: | 来年度早々に海外提携先で研究を開始し、原則として 11 か月年以上(考慮すべき事情があれば 10 か月間以上でもよい)滞在することが可能な者 |
3.応募資格: | 京都大学大学院文学研究科博士後期課程に進学予定ないしは在籍中の者、または出身者(進学予定の者で、実際に進学しなかった者の派遣内定は取り消される。) |
4.研究内容: |
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5.言語運用能力に関する条件: | a) 査読付き国際学会発表の経験を有する者、または査読付き国際誌に論文が掲載されている(ないしは掲載が決定している)者、 または b) IELTS 各カテゴリー 6.5 以上ないしは TOEFL iBT スコア 85 以上の得点を有する者(参考書類ないし証明資料を添付すること。)または c) 左記に明記された得点の保持者と同等程度の英語運営能力を持つと認められる者(指導教員等による語学能力に関する推薦書を添付すること)。 |
6.研究計画書: | 提携先の研究機関に属する研究者を一人ないしそれ以上明記し、その指導の下で行う(上記 4. の内容に即した)研究計画の概要を1500字以内で記述すること。 |
7.応募方法: | 履歴書・研究業績表・語学力証明書(参考資料)・研究計画書・研究開始可能時期(○月上旬等と表記)と滞在可能期間を明記した書類を PDF ファイルとして添付して、(Cc 先も含め) 下記の二つのアドレスまで送信すること。(件名は「頭脳循環応募」と標記すること。)
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8.応募締切: | 2012年1月31日(必着) |
下記の公募は終了しました。
※注! 応募締切に誤りがありましたので訂正いたしました。ご注意ください。(2011/10/12)
以下の要領で、当プロジェクトの派遣研究者(2012年分)を募集いたします。
1.公募人数: | 言語学系・哲学系 各 1 名 |
2.研究期間: | 今年度中( 1 月中が望ましい)に海外提携先で研究を開始し、原則として 1 年以上(考慮すべき事情があれば 10 か月間以上でもよい)滞在することが可能な者(※より早く開始できる者を優先する場合がある。) |
3.応募資格: | 京都大学大学院文学研究科博士後期課程在籍中の者ないしは出身者(※原則として学位取得者を優先する。) |
4.研究内容: |
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5.言語運用能力に関する条件: | 査読付き国際学会発表の経験を有する者、または査読付き国際誌に論文が掲載されている(ないしは掲載が決定している)者、または IELTS 各カテゴリー 6.5 以上ないしは TOEFL iBT スコア 85 以上の得点を有する者(参考書類ないし証明資料を添付すること)。 |
6.研究計画書: | 提携先の研究機関に属する研究者を一人ないしそれ以上明記し、その指導の下で行う(上記 4. の内容に即した)研究計画の概要を1500字以内で記述すること。 |
7.応募方法: | 履歴書・研究業績表・語学力証明書(参考資料)・研究計画書・研究開始可能時期(○月上旬等と表記)と滞在可能期間を明記した書類を PDF ファイルとして添付して、(Cc 先も含め) 下記の二つのアドレスまで送信すること。(件名は「頭脳循環応募」と標記すること。)
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8.応募締切: | 2011年10月20日(必着) |