2019年1月25日(金)公開講義「ソヴィエト文化の秘められたポエティクス: 文学と映画の2つの『昼の星』」のお知らせ

【2019年1月29日追記】

1月25日の公開講義には、20名弱の方が参加してくださいました。オリガ・ベルゴーリツの散文とイーゴリ・タランキンの映画という2つの『昼の星』と、ソ連文化の或る潮流について、とても実りある議論ができたと思います。グリナラ先生、参加者の皆さん、どうもありがとうございました。