2017年3月25日(土)講演会「ロシア聖人物語の世界とその現代文化への広がり」

講演会 「ロシア聖人物語の世界とその現代文化への広がり」のご案内

日時: 2017年3月25日(土)14:00-17:00 場所: 京都大学総合人間学部1階、1102講義室

講演題目

● タチアーナ・ルーディ (ロシア文学研究所): 中世ロシア聖人伝のタイポロジー

Татьяна Робертовна Руди: О типологии древнерусских житий

● エヴゲーニイ・ヴォドラスキン (ロシア文学研究所): 現代と中世:長編小説『聖愚者ラヴル』の二つの文脈

Евгений Германович Водолазкин: Современность и Средневековье: два контекста романа «Лавр»

司会 中澤敦夫 (富山大学人文学部) 使用言語: ロシア語(質疑応答では、適宜通訳を入れます)

事前の申し込みは不要です。ご参加お待ちしています。

 

 

 

※4/13追記

たくさんの方々に来ていただきました。ありがとうございました。
以下,講演会の様子です。