現代史学専修 2000年度学位論文

現代史学専修記録学位論文前年 / 次年

修士論文

吹戸 真実 「第一次台湾海峡危機と米中関係」
浜井 和史 「戦後集団安全保障体制と日米安保」
溝上 宏美 「第二次世界大戦後における在外ポーランド軍兵士のイギリス定住について」

学士論文(卒業論文)

尾崎 次朗 「日清戦争に至る世論の動向 ─開戦論の高まりとそこに含まれる侵略性について─」
佐桑 健太郎 「戦後民主主義の展開・国際貢献の問題をめぐって」
山西 俊和 「大陸進出と大阪民間経済団体」
中川 真沙子 「日米国交調整工作の経緯 ─ウオルシュ・ドラウトと井川・岩畔を中心に─」
井上 敬子 「大正期「南進論」の変遷 ─『南洋協会雑誌』を中心に─」
川尻 嘉寛 「独立後朝鮮における統一の動きとその挫折 ─朝鮮保守派を中心として─」
芝原 塁 「GHQ占領下の日本に於ける武道禁止措置への課程」
今田紀子 「1960年以降の既婚女性の育児と労働 ─その関わり合いをめぐって─」
竹内 充春 「大英帝国の政治表現としてのミュージック・ホール」
田村 敦子 「「プラハの春」における共産党と知識人」
堀 哲朗 「戦前期における対外文化活動と国際文化振興会」
三木 美穂 「ベトナム戦争と文化大革命」
宮澤 綾 「ドゴールの「参加」政策と五月危機」
井上 治 「戦間期イギリス社会と宗教」